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アキバ スポーツ

アキバ系オタク争奪バトル
ゆうこりんこと小倉優子(23)が10月末、なぜか突然ブログ『小倉優子のこりん星のお食事って?』を始めた。その背景には、“新・ブログの女王”と“超オタクアイドル”の異名を持つ、しょこたんこと中川翔子への強烈なライバル心があるというのだ。

「小倉はかつて04年に、『OGUYU』というブログを始めましたが、書くのが苦手らしく、すぐ終了しました。しかし最近、中川の『しょこたんブログ』が驚異的なアクセス数を稼ぎ“新・ブログの女王”として人気が急上昇し、アキバ系オタクを一気に取り込んでいることに対して、小倉が猛烈に嫉妬しているのです。周囲に『ゆうこの方がアクセス数稼げるもん! ブログまたやらして!』とアピールしていたようですよ」

小倉優子
自分のことを「こりん星」という星からやってきた「りんごももか姫」だと言っている。これは彼女なりのシュールな冗談であり、自ら笑いのネタに使うこともある。「りんごももか姫」とは、中学の頃、自分にもう一つ名前を付けることが流行っており、その時友達から「ももか」っぽいと言われ、本人も気に入ったため使っている。

こりん星での物語は、千葉にある自宅から東京まで電車で通学する間の暇な時間に膨らませた妄想がもとであるらしい。これについては小倉本人がフジテレビ系『グータン』(フジテレビ系)で同様の発言をしている。とはいえこりん星について他の芸能人につっこまれ過ぎるとなげやりに答えるようになる。

プロサッカー選手でコンサドーレ札幌所属の関隆倫(せき たかみち)は従兄。前オリックス監督の中村勝広は遠縁の親戚である。

名古屋のローカル番組『ノブナガ』(CBC)出演時にムチや木馬などを体験しMであることを自覚した。その影響で写真集では手錠シーンを撮影した。

好きな色は黒。普段の服装でも「黒が無難かな」と服装について語っている。黒いオーバーニーソックスを穿くことが最近増えている。

千葉ロッテマリーンズとオリックス・バファローズのファン(昔は阪神タイガースのファンだった)。『THE・サンデー』の番組内においてパ・リーグの球団のファンとしては初となる徳光和夫との応援バトルを展開した。結果は、(2005年の)ロッテの絶好調ぶりも手伝い小倉優子の勝ち。おかげで徳光は完全にぼやきモードに入り、更に自棄食いをしていた。05年のロッテのキャンプにボビー・バレンタインにチョコを渡しに来ている(この時、外の気温が低く、小宮山悟が「こりん星から寒波を運んできたな」と発言している)。

身長は162cmあり、145cmくらいだったら良かった、と雑誌のインタビューで答えたこともある。(→ジンクス)また、デビュー当時はO脚であることを気にしていた。

2006年、12月14日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」内「食わず嫌い王決定戦」のコーナーで、ユッケ嫌いであることが発覚。

初期は下ネタをよく使い、デビュー直後のセルフプロモーションビデオでは笑顔で「うんちっ」と言ってポーズをとったり、当時出演した『THE夜もヒッパレ』では「三宅裕司さんとお泊まりしちゃったんです!(実際は嘘)」といったネタも披露し、ひょうきんな一面も見せたが、最近はあからさまな下ネタが苦手らしく、毎日放送制作の「九州青春銀行」で共演した小説作家丸太たぼ吉に胸の形を問われて以降、彼とは犬猿の仲という噂がある。

デビュー当時『奇跡体験!アンビリバボー』で小倉の態度に関根勤が苦言を呈した事がある。スタジオでのトークの際、今の様なキャラクターではなかった小倉に「お父さんもイビキうるさい?」と関根が何気なく質問したが、小倉は関根の質問を無視し「それは置いといて」と連発。自分の事や、その回のテーマとは関係の無い事を話していた。「人が聞いた事は、ちゃんと答えてよ~」と関根は笑顔で対応していたが、その回ではその後、関根は小倉と口をきいていない。関根は後日『笑っていいとも!増刊号』の放送終了後トークの中で、「礼儀がなってないから本当はアタマにきてたんですよ~」と発言。なお、現在では和解したといい、関根が小倉の真似をしたり、『笑っていいとも!』の金曜レギュラーとして共演している。また、TBS『さんまのスーパーからくりテレビ』で小倉がゴルフの助っ人を頼んだ際、始めは「やだよ、何で俺が」という感じで断られていたが、バレンタインデーだからといってチョコレートを渡すとあっさり買収でき、関根は張り切って助っ人を引き受けていた。

2004年12月31日放送の、テレビ朝日系列『ビートたけしのTVタックル・嵐の大ゲンカ超常現象ファイナルウォーズ』で、早稲田大学名誉教授の大槻義彦がフォトンベルトについて説明している途中、教授の「フォトンとは光子のことで、これは電磁波の一種です」という言葉に「もっと簡単な言葉がいいな~」と発言し、説明を中断させ、真剣に聞いていたビートたけしに「解んないなら黙ってろ! うるさい!」と一喝された。

2005年11月27日放送の『さんまのスーパーからくりTV』では、こりん星は「(東京都)港区」と発言した。また、自称かなづちだったが、息継ぎを練習したところ、あっという間に25メートルをクロールで泳げるようになってしまったことから、明石家さんまや他の出演者陣から元から泳げたのに泳げないふりをしたのではないか、とからかわれたため、収録後局内のトイレに2時間立てこもり、さんま自身も小倉がトイレから出てくるまで楽屋で待機したというエピソードを持つ。同番組ではこの日の放送を皮切りに、年末の特番にかけてこの企画を連続ものとして放送し、“スペシャルの日に泳げるか?”という演出にする予定になっていた事から、スタッフサイドにとっても苦笑いの出来事だったようだ。

2006年春、同番組で浅田美代子とゴルフで対決することになった際、「ゴルフクラブに触るのは生まれて初めて。」と語っていたが、デビュー直後のセルフプロモーションビデオには楽しそうにゴルフをしている小倉の姿が収録されている。浅田のゴルフ歴は長く、「絶対に負けたくない」と語っていたが、浅田にとって不利なルールで試合は行われ、結果小倉が勝ち、浅田はこのことがショックで髪を切ってしまった。その後浅田がリベンジを果たそうとしたものの、浅田の助っ人である横峯良郎が、娘の試合で来られないなどの偶然も重なり(小倉の助っ人はゴルフが得意な関根勤)、またもや浅田にとって不利なルールで試合は開始され、結局浅田の負けで罰ゲームが決定してしまった。浅田の罰ゲームは同番組の「ご長寿早押しクイズ」に50歳になったばかりの浅田が出場するという屈辱的なもので、浅田は番組中「私は浅田さんのことが大好きですよ」と言う小倉に向かって、「もう嫌い!顔も見たくない!」と半泣きで言い放った。

また『行列のできる法律相談所』で上記の『謎を解け!まさかのミステリー』での発言がVTRで放送された際に、こりん星の質問をしつこくしていた品川庄司の品川にに対して普通に「バカ!」と返したことについて他の出演者から総ツッコミを受けた(品川だけでなく磯野貴理子にも「うるさい!」と言った)ので「バカりんこ」と言い直した。

2006年10月25日放送の「笑っていいとも」でコーナーの成り行きで千秋に嫌われてることを告白した。共演した時に(キャラがかぶるせいか)不思議キャラを止めるよう言われたそうだ。
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