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出会 iモード

3年B組金八先生 伝説の教壇に立て! iモード版
2006年12月27日、チュンソフトとドワンゴのiモード用サイト"iチュンソフト"で『伝説の教壇に立て!~先生!麻雀です~』の配信がスタートする。
 
この『伝説の教壇に立て!~先生!麻雀です~』は、教師になって生徒の悩みなど、学校で起きるさまざまな事件を解決していくアプリ、『伝説の教壇に立て!』シリーズをもとにした麻雀ソフト。ヒカルや太陽、りん子先生など、『伝説の教壇に立て!』をプレイした人にはおなじみのキャラクターと4人打ち麻雀が楽しめる。

3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!

TBSのテレビドラマである『3年B組金八先生』のタイトルを冠しているが、内容は完全にチュンソフトのオリジナルで、『金八』のスタッフは製作にほとんど絡んでいない。これは元々学園を舞台としたゲームを制作していたチュンソフトが、既にある程度出来上がったシナリオをTBSに持ち込んで『金八』の名前を使うことを申し入れたためである。これにはいわゆる「学園シミュレーション」や「学園ものギャルゲー」などとの差別化を図る狙いがあった。

舞台となる中学校もドラマの舞台である「桜中学」ではなく「サクラ中学」という独自の設定(ただし美術的には同じ中学校でのロケ)で、また、「坂本金八」や「大森巡査」など『金八』からの登場人物もあくまで特別出演といったポジションでありストーリーへの絡みは薄いが、主人公への助言者としての「金八節」はゲームでも健在である。

ゲーム開発途中でドラマ『金八』の第7シリーズ製作が立ち上がり、結果として放映と前後する時期にゲームが発売されることになった。

あらすじ
2004年のサクラ中学、名物教師の「金八先生」こと坂本金八が1年間入院することになってしまう。そこに、しばらく教壇を離れていた主人公(プレイヤー)は金八の推薦を受け、代理として教職に復帰する。主人公は3年B組を受け持ち、さまざまな問題を解決しながら、卒業式までの1年をサクラ中学で過ごす。
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