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韓国女性銀行員の北朝鮮週末お見合い旅行
[ソウル 20日 ロイター] 韓国の銀行が、独身の女性社員たちを北朝鮮お見合い旅行に送り出した。 ...
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081172009423.html
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廃棄物埋立地に「シャロン公園」? イスラエル
[エルサレム 20日 ロイター] イスラエルの閣僚が、国内最大の廃棄物埋立地に建設される予定の公園に昏睡状態のアリエル・シャロン前首相の名前をつけようと呼びかけている。 ...
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081172011149.html
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株価チャートを利用して、儲けのパターンで連戦連勝!

株価チャートを注意深く見ていると、とても分かりやすい儲けのパターンが幾つか発見できます。
その中でも簡単に儲ける可能性の大きい上昇パターンを利用すると面白いように儲かります。

発掘が難しい、急騰大化け銘柄ばかり狙うよりも、
波動を利用した右肩あがり銘柄の回転売買の方が遥かに儲かる可能性が大きいといえます・・・。

今日は簡単に儲けられる一つの上昇パターンの例をご紹介しながら話を進めていきます。

これから紹介する銘柄を推奨しているのではなく、
上昇パターンを説明するために例にあげただけなので誤解しないようにしてください。

この上昇パターンに似た銘柄はたくさんあります。

ご自分の予算やファンダメンタルズ分析に適した長期に上昇していきそうな
好業績の銘柄をさがしてください。

例としてあげる銘柄は、東証1部4065紀文フードケミファです。

株価チャート見てください。
例によって、ヤフー・ファイナンスで日足チャートを検索して利用することもできます。

貴方は、この「紀文フードケミファ」の日足チャートをご覧になって何を見てとったでしょうか?

ほぼ25日移動平均線に沿って「上げて押し目をつくり、上げて押し目をつくり」ながら
上昇していく形を応用します。

上昇した時は、25日移動平均線から大きく乖離していますが、
押し目で25日少々下回るか、又は、50日移動平均線に接するぐらいから反騰し、
新値をとってきます。

これを繰り返しなら上げて行くパターン見て、
賢い貴方ならこのようなパターンを利用することを考えた筈です。

是非、利用して儲けてください。

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「マド空け」を上手く利用して利益に結びつけよう!

株価が上放れて前日の高値よりもマドを空けて高く寄り付くか、
反対に下放れて前日の安値よりもマドを空けて下値で寄り付くのを
「マド空け」と称しますが、この「マド」は後で必ず埋めに来るという定説があります。

この説の真偽は如何なるものでしょうか・・・。

ここでは、「上マド」を例にとって検証して見たいとおもいます。

「マド空けは必ず埋めに来る」とは何時のことかが、はっきりと分かりません。
目先の数日中でしょうか?それとも2ヶ月3か月先でしょうか?それとももっと先のことでしょうか?

一般的には、数日中というのが常識でしょうが、昨今のような上昇相場では、
色々な銘柄の「マド空け」を検証してみますと、マドを埋めに来るどころか、
そのまま「マドを埋めず」に大相場をつくる銘柄が多いのです。

一方「マドを埋めず」に上昇した場合には、
強い買いエネルギーを持った銘柄という「定説」もあります。

そこで、「マド空け」を利益に結びつけるには、当該銘柄や全体相場のエネルギーを参考にします。
基本的には、個別・全体とも上昇トレンドに乗っている場合には、
「マド空け」は積極的に買いを仕掛けて良いといえます。

その後、数日間上値をとることが多いのがこのパターンです。

しかし、三空(三回マド空け)は売りシグナルになります。(米相場の応用)

それでは、「マド空け」は必ず埋めに来るとは誤りでしょうか?
これも、長期で見れば必ず埋めに来ることは正しいのです。

要は、何時買うのかが問題なのですネ!

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株価上昇シグナルとして「信用期日迎え」は有効か?

今日のグログは、「信用期日むかえ」は、買いシグナルの一つと考えて良いのでしょうか?
という内容です・・・。

信用取引の決済期日は6ヶ月です。
ある程度の相場を形成して過熱した銘柄は、
「その上昇過程で制度信用を利用して買い上がった投資家の玉が整理されるに6ヶ月かかる
」というのが一般的な見方です・・・。

最近では、制度信用とは別に無期限信用という制度が証券会社毎に普及しています。

この無期限信用は制度信用より多少金利は高いですが、
6ヶ月過ぎても持続して持っていることができるので時間的リスクがなくなります。

制度信用のように6ヶ月経つと、評価損がでていても、
強制的に決済しなければならないということはありません。

無期限信用では6ヶ月期日でむりやり売らなくても済むわけで、
過熱した相場から6ヶ月経過してもシコリ玉は解消されていないのではないかと考えられます。

そこで、色々な銘柄で検証して見たのですが、どうもそんな心配もないようで、
6ヶ月過ぎると反転上昇過程にはいる銘柄が多いようです。

昔から、「小回り3か月」「6ヶ月の期日むかえ」という格言がありますが、
これは、「人間の心理面でのシコリが解除される」という意味も包含されているのですネ!

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