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株 デイトレ

株式分割の流れを利用して儲けにつなげる方法!

株式分割は投資家にとってインパクトの強い買い材料であることはご存知のとおりです。
しかし、対応を間違えると、チャンスがピンチに変わることもありますので、
株式分割発表後の値動きのパターンを十分理解して売買しましょう。

短期的に思いもよらない利益を獲得できるチャンスでもあります・・・。

今日の主題は、株式分割です。
ただし、長期に株を保有して分割の子を増やそうというお話しではありません。
分割発表後の大幅な値動きを利用して、短期で利益を獲得しようという内容です。

株式分割のスケジュールは、
「分割発表」→「権利取り最終日」→「権利落ち日」→「子株還流日」という順序で行われます。

まず「分割発表」があると、分割狙いの買いが入りやすく、株価は急騰します。
この時点では早い者勝ちで安く買えれば相当の利益が出ますが、
元々その株を持っていた方以外は高値を買うことになるかも知れません。
(インサイダーはだめですよ!)

しかし、一吹きが終了しますと、第一陣の買いが落ち着いてから
「権利取り最終日」までの間は大幅に株価が上昇する期間です。

過去に分割をした銘柄のチャートを眺めて見ると一目瞭然です。
ここまでが第一ラウンドで「権利取り最終日」までに一度利益を確定します。

次に、「権利取り最終日」の翌日つまり「権利落ち日」で株価は分割されて、
その分安くなります。この日から「子株」が配分される「子株還流日」
(権利落ち日から50日間)までは、実際子株は売買されませんので極端な品薄状態になります。

ここが第二ラウンドで株価は上がりやすくなります。

しかし、発表後に比べればインパクトが弱いのは否めません。

この様に、株式分割に絡む株価の動きを上手く利用すると利益実現は思ったより楽かも知れませんよ!

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株価変動の重い軽いは、企業の発行済み株式数と深い関係がある。

投資家の多くは、目先の出来高やゴールデンクロスなどのテクニカルの変化には敏感ですが、
需給面の変化には案外鈍感なことが多いようです。

増資や自社株買いと聞いて貴方はどのように感じますか。

他にも需給に影響を与える信用残などにも注意を払って見ると、
また違った側面が見えてくるはずです・・・。

会社が増資をするには、その裏付けとなる利益準備金や資本剰余金などの原資が必要です。

しかし、増資をするということは、新たに株式を発行することを意味する訳ですから、
発行済み株式数は多くなることを意味します。

その他、第三者割当による増資でも、市場より高い株価で引き受けてもらうのであれば良いのですが、
それでも最終的には株数が多くなることに変わりはありません。

需要と供給の関係から供給が多ければ価格が下がるのは当然のことです。

反対に、自社株買いは市場に出回っている株が吸い上げられるので、
浮動株は減少します。

株価には良い影響をもたらすことは言うまでもありませんが、
償却を伴う自社株買いであれば実質一株株主資本の増大につながります。

これは長中期的に見れば、株価上昇要因になります。

更に、信用の買い残、売り残の増加にも注目しましょう。

信用残は将来の反対売買の圧力となります。

毎週木曜日に発表される信用残の変化にも注意していくと、
思わぬお宝銘柄を発掘できるかもしれませんよ!

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株価チャートを利用して、儲けのパターンで連戦連勝!

株価チャートを注意深く見ていると、とても分かりやすい儲けのパターンが幾つか発見できます。
その中でも簡単に儲ける可能性の大きい上昇パターンを利用すると面白いように儲かります。

発掘が難しい、急騰大化け銘柄ばかり狙うよりも、
波動を利用した右肩あがり銘柄の回転売買の方が遥かに儲かる可能性が大きいといえます・・・。

今日は簡単に儲けられる一つの上昇パターンの例をご紹介しながら話を進めていきます。

これから紹介する銘柄を推奨しているのではなく、
上昇パターンを説明するために例にあげただけなので誤解しないようにしてください。

この上昇パターンに似た銘柄はたくさんあります。

ご自分の予算やファンダメンタルズ分析に適した長期に上昇していきそうな
好業績の銘柄をさがしてください。

例としてあげる銘柄は、東証1部4065紀文フードケミファです。

株価チャート見てください。
例によって、ヤフー・ファイナンスで日足チャートを検索して利用することもできます。

貴方は、この「紀文フードケミファ」の日足チャートをご覧になって何を見てとったでしょうか?

ほぼ25日移動平均線に沿って「上げて押し目をつくり、上げて押し目をつくり」ながら
上昇していく形を応用します。

上昇した時は、25日移動平均線から大きく乖離していますが、
押し目で25日少々下回るか、又は、50日移動平均線に接するぐらいから反騰し、
新値をとってきます。

これを繰り返しなら上げて行くパターン見て、
賢い貴方ならこのようなパターンを利用することを考えた筈です。

是非、利用して儲けてください。

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「マド空け」を上手く利用して利益に結びつけよう!

株価が上放れて前日の高値よりもマドを空けて高く寄り付くか、
反対に下放れて前日の安値よりもマドを空けて下値で寄り付くのを
「マド空け」と称しますが、この「マド」は後で必ず埋めに来るという定説があります。

この説の真偽は如何なるものでしょうか・・・。

ここでは、「上マド」を例にとって検証して見たいとおもいます。

「マド空けは必ず埋めに来る」とは何時のことかが、はっきりと分かりません。
目先の数日中でしょうか?それとも2ヶ月3か月先でしょうか?それとももっと先のことでしょうか?

一般的には、数日中というのが常識でしょうが、昨今のような上昇相場では、
色々な銘柄の「マド空け」を検証してみますと、マドを埋めに来るどころか、
そのまま「マドを埋めず」に大相場をつくる銘柄が多いのです。

一方「マドを埋めず」に上昇した場合には、
強い買いエネルギーを持った銘柄という「定説」もあります。

そこで、「マド空け」を利益に結びつけるには、当該銘柄や全体相場のエネルギーを参考にします。
基本的には、個別・全体とも上昇トレンドに乗っている場合には、
「マド空け」は積極的に買いを仕掛けて良いといえます。

その後、数日間上値をとることが多いのがこのパターンです。

しかし、三空(三回マド空け)は売りシグナルになります。(米相場の応用)

それでは、「マド空け」は必ず埋めに来るとは誤りでしょうか?
これも、長期で見れば必ず埋めに来ることは正しいのです。

要は、何時買うのかが問題なのですネ!

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株価上昇シグナルとして「信用期日迎え」は有効か?

今日のグログは、「信用期日むかえ」は、買いシグナルの一つと考えて良いのでしょうか?
という内容です・・・。

信用取引の決済期日は6ヶ月です。
ある程度の相場を形成して過熱した銘柄は、
「その上昇過程で制度信用を利用して買い上がった投資家の玉が整理されるに6ヶ月かかる
」というのが一般的な見方です・・・。

最近では、制度信用とは別に無期限信用という制度が証券会社毎に普及しています。

この無期限信用は制度信用より多少金利は高いですが、
6ヶ月過ぎても持続して持っていることができるので時間的リスクがなくなります。

制度信用のように6ヶ月経つと、評価損がでていても、
強制的に決済しなければならないということはありません。

無期限信用では6ヶ月期日でむりやり売らなくても済むわけで、
過熱した相場から6ヶ月経過してもシコリ玉は解消されていないのではないかと考えられます。

そこで、色々な銘柄で検証して見たのですが、どうもそんな心配もないようで、
6ヶ月過ぎると反転上昇過程にはいる銘柄が多いようです。

昔から、「小回り3か月」「6ヶ月の期日むかえ」という格言がありますが、
これは、「人間の心理面でのシコリが解除される」という意味も包含されているのですネ!

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