芸能 ニュース 集 !!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
sony w44s
W44S(だぶりゅーよんよんえす)とは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズによって開発され、KDDIがauブランドで2006年12月8日(東北エリアのみ9日)に販売を開始したCDMA 1X WINの携帯電話である。2006年11月16日に行われた発表会ではKDDIの小野寺社長とTOKYO FMの後藤会長も出席し、またEXILEも登場するなど、力が入った発表会であった。 本機種の最大の特徴は、携帯電話では日本で初めて地上デジタルラジオ放送に対応した事である。また、ソニーエリクソン初のワンセグ放送にも対応している。「それでも、人は、ケータイと呼ぶ──。」をキャッチコピーとし、縦方向とノートパソコンのような横方向の、両方の開閉に対応したデュアルオープンスタイルという独自の機構を採用した。縦方向に広げた状態をケータイスタイル、横方向に広げた状態をモバイルシアタースタイルと呼ぶ。縦方向と横方向に同時に開くことはできない。 ディスプレイにはau端末で史上最大の3.0インチ、432×240ドットの「フルワイドQVGA液晶」を採用。ワンセグもそのままの画角で表示できる。 同社の液晶テレビ「BRAVIA」に搭載されている高画質エンジンを携帯向けにした「RealityMAX」を搭載している。RealityMAXはW43S、NTTドコモ向けのSO903iにも搭載されている。 機能、サービス共にほとんどのものに対応し、2006年のau端末の中でも最高峰のスペックといえる。なお、EV-DO Rev.Aには対応しない。
PR |
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
フリーエリア
|