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アクア タイムズ 画像

Aqua Timez(アクア・タイムズ)は、日本のロックバンドである。第57回NHK紅白歌合戦(2006年)への初出場が決まる。
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韓国 ドラマ 春 ワルツ ネタバレ

春のワルツ(はるのワルツ)は、韓国KBS2006年制作のテレビドラマで、2006年3月~5月放送された。ユン・ソクホ監督の「冬のソナタ」「夏の香り」「秋の童話」へと続く「四季シリーズ」の最終作である。全20話。
kat-tun 写真

KAT-TUNオリコン年間ランキング2006、1位
人気グループKAT―TUNが、ミリオンヒットのデビュー曲「Real Face」で「オリコン年間ランキング2006」のシングルセールス1位となり26日、都内のオリコン本社で表彰を受けた。10月に赤西仁(22)が無期休業を宣言したが、メンバー5人は「6人で取った賞」と胸を張った。デビュー曲の1位は20年ぶり、1位&ミリオンは24年ぶりの大快挙。衝撃のデビューイヤーの締めくくりを見事に飾った。

赤西が抜けて以降、5人そろって初めての会見で、KAT―TUNの笑顔がはじけた。3月に発売したデビュー曲「Real Face」が、売り上げ約104万枚を記録。今年唯一のミリオンヒットで、堂々の年間第1位に輝き「すべてのファン、関係者に支えられた」と5人は感謝の言葉を並べた。

3月に新人で史上初の東京ドームデビュー、夏には日テレ系「24時間テレビ」のパーソナリティー…。順風満帆の中で“アクシデント”も。10月にグループの代表格のひとり赤西が、語学留学のため無期休業に。だが「レコーディングもバラバラにやるから、言うほど問題視はしていない」と田中聖(21)が話せば、亀梨和也(20)も「一人ひとりが自分の場所で力を蓄えているグループ。集まった時に、それぞれの色が出せる」と揺るぎない結束力を強調。「6人で取った賞なので…」と続けると、メンバー全員が深くうなずいた。中丸雄一(23)は「彼(赤西)もがんばっていると思う。すごい結果が出たよと伝えたい」と海の向こうにメッセージを送った。

記録ずくめの1年だった。デビュー曲の年間1位は1986年の石井明美「CHA―CHA―CHA」以来。デビュー年に1位と100万枚の同時達成は、82年の「あみん」の「待つわ」から24年ぶりの偉業だ。セカンドシングル「SIGNAL」も年間5位に食い込み、新人史上初の年間シングル2作で同時TOP5入りを達成。さらにシングル、アルバム、DVD計5タイトルでチャート1位を記録した新人は、オリコン40年の歴史で初めて。同社200人の社員全員から拍手を受けた。

KAT―TUN
2001年~2004年
2001年3月16日、NHK『ポップジャム』の司会を当時務めていた堂本光一の専属バックユニットとして社長ジャニー喜多川の鶴の一声で結成された。そのため正式な結成日はあいまいである。だが4月7日という説が濃厚である。
2002年8月10日~11日、「お客様は神サマーコンサート ~55万人 愛のリクエストに応えて~」と題し、東京国際フォーラムにて初の単独コンサートを開催。タイトルの通り、当初4公演2万人で行なわれるコンサートに、55万人の人からチケットの申し込みがあった。それに伴い2公演を追加、2日間計6公演行われた。また8月26日~28日、大阪松竹座にてコンサートを開催。3日間で20公演行われ2日目には1日11回の公演を行い、同事務所の先輩であるTOKIOとV6が持っていた1日10回の日本記録を塗り替えた。
2003年2月26日にはファーストコンサートの模様を収めたDVDが発売され、CDデビュー前のアーティストとしては初の、オリコンDVD・VHS・総合チャート1位の三冠を獲得。
2003年8月8日~28日、コンサートツアー「Ko年モ Ah Taiヘン Thank U Natsu」を、東京・名古屋・大阪にて開催。
2003年8月12日~20日、フジテレビジョン開局45周年記念イベント「お台場冒険王」企画の一環で「KAT-TUNの大冒険de SHOW」と題したイベントを、お台場にあるホテル・グランパシフィックメリディアン パレロワイヤルにて開催。
2004年1月、帝国劇場で行われた滝沢秀明(タッキー&翼)主演の舞台『Dream Boy』に出演。又、同公演中に亀梨が主役として出演した「KAT-TUN&関ジャニ∞編」が開催。
2004年8月にジャニーズ事務所の歴史を紐解くエンターテイメントショー『SUMMARY』が原宿ビックトップで開催され、グループのNEWSと対決するという演出で共演した。
2004年12月28日~2005年1月5日、コンサートツアー「KAT-TUN Live 海賊帆(かいぞくばん)」を、東名阪にて開催。1月5日2部、横浜公演ラストの回に、KAT-TUNとして100公演目を達成。観客動員数は延べ55万人を達成した。

2005年
2005年1月、メンバーの亀梨・赤西がドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)に生徒(小田切竜・矢吹隼人)役で出演し、30%近くの高視聴率を記録した。続けて同年4月、赤西がドラマ『anego』(同)に新入社員(黒沢明彦)役で出演し若年層以外の層でも人気が急上昇した。
2005年3月、横浜アリーナで2日間のスペシャルコンサート「Looking KAT-TUN 2005」を開催。
2005年5月、先に出演した「Dream Boy」(共演:関ジャニ∞)を、『Hey! Say! Dream Boy』として梅田芸術劇場にて開催(主役は亀梨)。
2005年5月3日、2枚組DVD『KAT-TUN Live 海賊帆(かいぞくばん)』を発売。初動売上枚数12.9万枚でオリコン音楽DVD初動売上枚数歴代3位。2度目のDVD総合チャート1位を記録。
2005年6月、3月に行なわれたコンサートの追加公演として、初の全国ツアー(全5ヶ所)を開催。さらに8月には再追加公演として横浜アリーナで6公演行なわれ、異例のロングラン公演となった。
2005年11月、『バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ2005』(日本テレビ系)のスペシャルサポーターに抜擢。バレーボールのサポーターとして参加した。
2005年11月2日、亀梨がNEWSの山下智久と期間限定ユニット「修二と彰」として、ドラマ『野ブタ。をプロデュース』の主題歌『青春アミーゴ』でCDデビュー。哀愁を漂わせる楽曲として、中高年サラリーマンにも支持を受け発売してから4週間でミリオンセールスを達成。シングルのミリオン達成は2005年初となり、森山直太朗の『さくら(独唱)』以来1年7か月ぶりのの快挙となった。

2006年
2006年1月3日~29日、2004年4月と2005年5月に行なわれたミュージカルを、改めて「Dream Boys」(共演:関ジャニ∞)として帝国劇場にて開催。この公演は2007年に再演が予定されている。
2006年1月29日、東京プリンスホテルパークタワーで3月22日にシングル『Real Face』(作詞:スガシカオ 作曲:B'zの松本孝弘)でCDデビューすることを発表。同日にアルバム『Best of KAT-TUN』とDVD『Real Face Film』を発売することも決定。これに伴い所属レコード会社は“すべてにおいてトップを目指す”という意味を立ち上げた“J-One Records”に決定した。
『Real Face』は75.4万枚、『Best of KAT-TUN』は55.7万枚、『Real Face Film』は37.4万枚の初動売上を記録し、3冠を達成。3部門同時首位は、2000年10月9日の浜崎あゆみ以来、5年半ぶり史上2組目で、デビュー新人としては史上初となる。また、USEN(有線)総合チャート・着うたダウンロードランキングをも合わせると5冠制覇となった。
シングルは4/3付の初登場から3週連続となる首位を獲得。3週連続首位は、KinKi Kids『Anniversary』以来、1年3か月ぶり。デビューシングルによる達成はKinKi Kids『硝子の少年』以来8年8か月ぶりで、2000年以降デビューのアーティストとしては初となる。
DVDチャートでは、メンバーの亀梨と山下智久(特別出演)によるTVドラマ『野ブタ。をプロデュース DVD-BOX』が2.2万枚を売上げ、2位に初登場。これも国内の連続ドラマ作品では史上最高位。
2006年3月17日、デビューをファンに報告する意味も込めて、東京ドームにてコンサートを開催した。尚、CDデビュー前に東京ドームにてコンサートをおこなった単体のグループとしては、ソロアーティストも含めて史上初となった。また、3月28日からは全国ツアーを行い、追加公演を東京ドームにて2公演開催した。
2006年4月3日、「You&J」というKAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞の合同ファンクラブを発足。
2006年5月23日、デビュー曲「Real Face」がミリオン達成。発売9週目にしての100万枚突破。また、年度内(前年12月初週日付~当年11月最終週付)での達成は、2003/3/24付のSMAP「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」以来、3年2ヵ月ぶり、デビューシングルとしては2001/6/25付(登場15週目)のCHEMISTRY「PIECES OF A DREAM」以来約5年ぶりの快挙となった。
2006年7月19日、2ndシングル『SIGNAL』を発売。デイリー初登場1位に輝く、デビュー曲と同様に驚異の人気を誇る。初動売上が40万枚を超えた。
2006年8月26日・27日、日本テレビの国民的番組『24時間テレビ「愛は地球を救う」』のメインパーソナリティに選ばれ、亀梨はスペシャルドラマ『ユウキ』で主演を務めた。定番のチャリTシャツの原案は、中丸がデザインしている。番組終盤では赤西がメンバー全員への手紙を読み、視聴者、出演者他、たくさんの人を感動させた。
10月14日スタート 亀梨主演のドラマたったひとつの恋の主題歌『僕らの街で』を歌うことが決定した。作詞・作曲は小田和正。
10月12日、赤西が年内の活動を休止することが一部スポーツ紙で報道され、同日中にジャニーズ公式HP(Johnny's net及びJohnny's web)で、赤西が半年間語学留学し、暫くは5人で活動することが正式に発表された。そこには「本人が前々から留学を希望していたが、デビューしたばかりもあって延期され、やっとのことで実現した」と書かれている。記者会見でも目的・国別も含めた留学先・復帰の期日など詳細について曖昧な回答を繰り返し、様々な憶測を呼んでいる。なお、発売予定の3rdシングル『僕らの街で』も赤西抜きでレコーディングされた模様。10月13日にジャニーズ事務所で開かれた記者会見で赤西は、このことは24時間テレビが終わったあとにメンバーに伝えてあるとした。また、メンバーは赤西のグループ脱退を否定したが、本人は明言せず、『状況次第』であるとした
12月7日、3ndシングル『僕らの街で』を発売。5人になってからの初のシングル曲発売。初動売上は41.0万枚で、初登場1位を獲得。同時に、デビューから3作連続での初動40万枚突破、及びアルバム・DVDも含めたデビュー年内5作目の首位獲得を達成し、双方は共に史上初の快挙である。また2006年シングル初動売上記録は、自身の持つ前2作品と併せてTOP3を独占することとなった。


森下 千里 画像

森下千里、親友・及川奈央の男を略奪愛
藤原紀香(35)と結納を交わしたお笑い芸人の陣内智則(32)の周辺がにわかに騒がしくなっている。陣内は藤原のみならず元AV女優でタレントの及川奈央(25)とも交際していた事実が報道されたばかりだが、グラビアタレントの森下千里(25)とも親密な関係にあったことが判明。しかも及川と森下は親友関係にあり、陣内を巡ってバトルが繰り広げられていたという。
「及川と陣内が付き合いだしたのは約2年前。番組での共演をきっかけに、陣内が積極的にアプローチしたようです。及川も陣内の関西芸人らしくないスマートさに引かれたようで、すぐに親密な関係になりました。陣内が東京に仕事に来た際には滞在先のホテルなどで会っていたようです。及川も親しい友人には『真剣に交際してるの』と打ち明けており、かなり本気だったようですが…」

番組で共演した田丸麻紀(28)をはじめ、並み居る女優やタレントと浮名を流すなど、そのモテモテぶりがクローズアップされている陣内。
「普段は物静かで人見知りするタイプ」
こんな話も出るくらい芸人らしくないところがモテる理由だという。
そしてそんな陣内に吸い寄せられるように接近してきたのが森下千里。及川とは友人関係にありながら、狙った獲物は逃がさないとばかりに、あの手この手で陣内にアプローチしていたという。
「森下はもともと男関係は奔放で、気に入った相手がいたら積極的にアプローチするタイプ。陣内についても、及川の相談を親身に聞くふりをしながら情報収集し、それをもとに色仕掛けでオトしたとか。しかも陣内と関係をもったことを及川にも伝えるなど、かなりえげつない手段を使って2人の仲を壊したようです。さすがに及川も『あのコは本当にひどいの!』とショックを受けて、泣く泣く身をひいたそうです。もっとも陣内にとって、森下はあくまでもヤルだけの相手。本気で付き合う気はなく、自然と関係も消滅したそうです」

森下千里
本名:森千里(もりちさと)。
身長166cm。バスト88cm、Fカップ。ウエスト55cm。ヒップ88cm。足23.5cm。 均整の取れたプロポーションと評される。
血液型A型。
バグジー所属。
名古屋市立中村小学校、国立愛知教育大学附属名古屋中学校、愛知県立惟信高等学校を卒業、名古屋学院大学中退。
レースクイーンを経て、グラビアアイドルとなる。
レースクイーン時代、ファンであるロックバンド「Janne Da Arc」のボーカルyasuに「私アイドルになれますかね?」と尋ねたところ、「頑張ればなれるんちゃう?」と返された事が、グラビアアイドル界に入ることを決意したきっかけという。
その後、森下がJanne Da Arcのライブに1人で見に来ていたこともあり、様々なメディアで森下とyasuの交際疑惑を報じられるが、実際は仲のよい友達だけの関係であるとyasuはメディアで報じた。なお、その疑惑を立てた報道記者と被害者である森下に対しての感情を歌った歌がyasuによって作られた。(Janne Da Arc(ジャンヌダルク)アルバム「JOKER」内10曲目「Mr.Trouble Maker」)
均整のとれたスタイルはグラビアファンから支持される。「雌豹ポーズNo.1」との異名を取り、グラビアアイドルとしての地位を築いた。演技にも挑戦し、グラビアアイドルとしては比較的多くのドラマ、映画にも出演し、女優として定評を得るための努力を続けている。 
歌手の森高千里関連の芸人やそっくりさんタレントと誤解されることがあるが、実際は名前が似ているだけで無関係(デビュー当初はよく間違われていたという)。なお、物真似の持ちネタとしては「BONNIE PINK」がある。
中京テレビ『TARO』で中村公園のミスタードーナツでアルバイトをしていたことを告白した。
女性週刊誌「女性セブン」にロックバンドL'Arc~en~Cielのhydeと六本木のとある高級創作料理屋での密会が報じられた。
二人は、Janne Da Arcのyasuを通して知り合い意気投合。だがhydeは大石恵と結婚しているため、噂が真実であれば不倫となる。
ゲスト出演した『クイズ!紳助くん』にて、漢字で「海」が書けず、解答フリップに通常では見ることのない漢字が書かれており、他の出演者全員が呆れていた(なお「海」が書けたとしても不正解)。

安藤 優子

FNNスーパーニュース」(フジテレビ系)のメインキャスターとして活躍中。高校時代にアメリカ留学を経験、その顛末を著した『あの娘は英語がしゃべれない!』(集英社文庫)は笑って、唸って、ホロリとなれる1冊。また、20年間のジャーナリスト生活を総括する渾身のエッセイを近く上梓予定。


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