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オタクの山田剛司(伊藤敦史)は電車の中で酔っ払いに絡まれていた青山沙織(伊東美咲)を助けたことを機に、彼女と付き合うことに。全く女と無縁の生活をしてきた山田は、インターネットの掲示板に助けを求め、あまたの毒男たちの助言を得ながら彼女との交際を続けていく……。 2ちゃんねるの掲示板で話題となり、一大ブームを呼んだ現代の純愛譚のテレビドラマ化。先にお披露目となった映画版よりもさらに自由な解釈がなされ、ヴァラエティ感覚を保ちながらも感動へ導くことに成功しているが、何よりもオタクのイメージを好もしいものとする伊藤淳史と、清純そのものを麗しく体現しながら現実を超越した虚構の世界へ視聴者を誘う伊東美咲、この主演コンビの魅力が圧倒的に良い。最終回、告白されたヒロインが急に「お姉さんが教えてあ・げ・る」状態に突入し、艶っぽくなっていくのもグッド。主題歌にELPを持ってくるなど、スタッフのこだわりも随所に表れている。ガンダムネタが妙に多いのも素直に受け止められた。(増當竜也) 速水もこみち ドラマがスタートしてしばらくはこれはいいドラマになるかなと思っていましたが、後半になるに従ってイマイチのような感じがしてきました。原作と比べてみても負けているような気がします。 まず第一に八木の設定が良くなかったと思います。原作では八木が日本代表の候補には選ばれていなかったのでそこは原作通りにして欲しいと思いました。八木が操のことを好きになると言う話も無かったし、残念でした。一番気に入らなかったのは大沢が八木のことを最後まで「羊」と呼んでいたことです。原作でもそう呼んでいたのは最初の1,2回だけだったからです。原作を度外視するにしてもあれは無かったと思います。最初の1,2回くらいまでなら笑えるけどあそこまでやると主人公の大沢がバカなんじゃないかと思ってしまいます。第二に滝さんの実家がドラマはどこか忘れたけど、原作では松山だったので、そこも原作通りにして欲しかったです。そして一番いいたことは、最後の滝さんとのマッチレースがカットされていたところです。大体ドラマ全体を見てみてもレースシーンがもっとあっても良かったのではないかと思います。 まだまだ言いたいことは他にもありますが長くなりすぎるのでこのくらいにしておきます。 キャスト、主題歌は良かったので残念でした。 align="center">
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